自然暮らしの森と人つくりを応援してください
自然樂校の校長をしている清水國明からのお願いです。
私たちは富士山のふもとの森の中で、自然を人の暮らしに活かし、心と体を丸ごと健康にする取り組みを行っています。
今特に子どもたちは、自然から遠く離れて暮らしているために、心身を健全に保つことが難しい環境で生きています。自然体験を通して野外生活文化を学び、たくましく生きる力を育む機会が大変少なくなりました。
最近の目を覆わんばかりの悲惨な事件からも、救いを求めている若者たちの窮状がうかがえます。
親やお年寄りを敬う心、弱いものを助けるやさしさ、力を合わせてがんばる心を育てるには、もっともっとたくさんの自然に触れ、自然とともに生きてきた人たちの暮らしの知恵を学んで、本当に豊かな人間力を身につける必要があると思います。
今日本において、そのための場所つくり、人材の養成が急務であることは間違いありません。未来の社会を支える子どもや若者たちをたくましく育むための私たちの取り組みに、どうかご協力をお願いします。
私たちは子どもたちと一緒に山に木を植え、畑を耕しています。
次の時代を生きる人たちに、自然を敬い、感謝する気持ちを伝えるのは私たち大人の義務と考え、富士山のふもとの森の中に、自然と共に生き、自然な農法で食料を栽培してきた昔ながらの暮らしを再現する、「自然暮らしの森」を創造しています。
その森に植える木と畑に蒔く種を購入する資金を、どうか応援してください。
私たちは自然暮らしを子どもたちに伝える先生を養成しています。
第二の人生で自然暮らしを実践しながら、森や海や湖、川で、若者たちに自然暮らしの知恵を伝えたい人のために、自然暮らしマスターを養成する「自然暮らし検定協議会」を設立しました。
この協議会が主催する検定講座では、自然暮らしを安心とゆとりで始めるための学習と体験、そして自然暮らしの知恵を正しく伝える人材の養成を行います。
(自然暮らしマスターは自然暮らし検定協議会と、文部科学省許可(財)日本余暇文化振興会が監修認定する資格となり、地域や自治体が要請する自然暮らしインストラクターや、旅行社が募集する自然暮らし体験ツアーのガイドとしての活躍の場が与えられます)
この「自然暮らしの森づくり」の取り組みをご理解いただき、なにとぞ温かいご支援をお願いします。
<お問い合わせ - 自然暮らし協議会事務局>
〒401-0302 山梨県南都留郡富士河口湖町小立5606
0555-73-4116 ⁄
0555-73-4120
担当 清水・中西