社員は「想定外の事態への対応力」や「指示待ち」からの脱却を常に求められています。
企業は主体的で「自ら動ける」社員を多く育てたいという期待があります。
座学型の場合、その瞬間は納得しても、実践に結びつきにくい傾向もあります。
野外体験型研修は、自ら考え、自らの言葉で周囲と意見交換し、実際に自らの体験を通じて実感し、振り返りを行ない改善を図り、心と体に「定着する」学びと、気づきが生まれます。
「研修後、モチベーションは高かったが・・・1週間で元に戻ってしまった・・・」という経験はありませんか?
多くの継続しない成果を持って帰ってもらうのではなく、 “1つでも”受講生の意欲から 確実に行動が変わる! 企業に良い影響を与える“たった1つ”の継続できる行動にフォーカスしております!その“小さな1つ”が大きな成果に変わるのです。
メールの普及や会社の規模の急成長などを理由に、社員のコミュニケーション不足に悩む企業が増加しています。
森と湖の楽園の社員研修旅行を実施した企業様からの評価は、仕事上の連携不足で起きるトラブルは減り、辛い仕事でも人間関係が良好になり、働きやすい職場になり、離職者も減ったと、たくさんのお声を頂戴しております。
体験プログラム後、受講者の皆様に「チーム(組織)で目標達成するために必要な要素」を、自らの言葉で 皆様に発表してもらうと、
「信頼」 「時間管理」 「報告・連絡・相談」 「人のせいにしない」 「目標の共有」 「明確な役割分担」… 等の言葉が出てきます。
上記の言葉は、プライベートでも、ビジネスでも私たちが、良い結果を導くために、必要な事ではないでしょうか?
研修の中でも、 その場しのぎのコミュニケーションの“テクニック”を学ぶ研修が多くはありませんか?
社員間、業者間、プライベートでも、最初は、その人 の身なり、声、表情で第一印象が決まります。
しかし、その方と、長期的により良い関係性を築く場合は、どこを見ますか?
その方の、「誠意」や「謙虚な気持ち」、「誠実さ」等の人間性ではないでしょうか?
もちろんテクニックも大切ですが、その人の軸となる “人間性”があってこそ、初めてテクニックもいきてくるのではないでしょうか?
森と湖の楽園の研修は、誰かに、教えられ、導かれるのではなく、自ら体験で、自ら気づくからこそ 定着度が圧倒的に違います! また、【転地効果】により、職場環境から離れ、業務も役職も気にせず取り組める環境があるからこそ、この気づきが、脳に焼き付くのです!
アウトドア メイン社員旅行にしたい!
【1泊2日】 (20名様の例)
・1泊3食
・カヌー体験・沢登り体験等
・キャンプファイヤー・飲み放題等
社員旅行で施設を貸切にし、騒ぎたい!
【1泊2日】
・1泊3食
・野外料理対決⇒チーム対抗アドベンチャーゲーム ⇒(2日目)チーム対抗1万2千坪の宝探しゲーム
・キャンプファイヤー・飲み放題等
本格的な研修はちょっと・・・ だが、チームワーク要素を少し入れた社員旅行にしたい!
【1泊2日】
・チームビルディングゲーム・野外料理対決等
・キャンプファイヤー・飲み放題等
会議・式典メインで場所を貸して欲しい
【1泊2日】
・1泊3食
・ホール使用
その他 多数
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